2026年2月18日
歯の神経の治療(根管治療)を行った歯は中の「歯髄」という神経を含む組織が無くなり、中が空洞になります。
この空洞を埋めるために様々な材料を詰めて、その上に土台を作って被せ物を入れて噛めるようにしていきます。
しかし根管治療の最中や被せのすきまから細菌が根の中に侵入すると、後になって細菌が内部で蔓延し根の先で炎症を起こすことがあります。
細菌で汚染された内部を再度治療することを根管治療の「再治療」といいますが、根の内部の汚染を取り切ることは困難で、治療の成功率は最初の治療よりも低くなる可能性があります。
当院ではラバーダム防湿法やマイクロスコープ、MTAセメントといった専用の器具を使用して治療困難=抜歯と診断された歯の治療を行なっており、「ご自身の歯を残したい」という患者さまの願いに応えることができるように尽力しております。
根管治療でお悩みの方はぜひ当院まで一度ご相談ください。