2025年6月25日
歯の大黒柱である根っこの内部を治療することを「根管治療」といいます。
お口の中の小さな歯のさらに小さな根っこの中を治療するには、ミクロ単位の精密さが必要となります。
この根管治療が失敗してしまうと根の先に炎症が起こり続け、治療するのが難しくなり抜歯となる場合もあります。
当院では患者さまの大事な歯を守るこの根管治療に力をいれており、治療中に細菌が侵入することを防ぐ「ラバーダム」と肉眼で見えないところまでハッキリと見ることができる「マイクロスコープ」を標準使用しています。
根管治療でお悩みの方、不安を感じておられる患者さまはぜひ当院までご相談ください!