見逃し注意!!👀|神戸市西区の歯医者|しらみず歯科クリニック

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見逃し注意!!👀|神戸市西区の歯医者|しらみず歯科クリニック

2026年6月17日

上顎の奥歯は「大臼歯」と呼ばれており、むし歯になりやすいところです。むし歯が大きくなると歯の神経がバイ菌に感染し、炎症を起こして強い痛みが発生します。

感染して炎症を起こした神経を含む組織(=歯髄)を除去し、根の中をキレイにする治療を「根管治療」といいます。

この根管治療は数ミリ単位の空間を針のような器具を使用して治療していく、非常に細かい処置になります。

奥歯にいくほど見えにくくなり、器具も操作しにくくなりますが「ラバーダム」という歯の周囲を保護する器具を使用すると、唾液に混じったバイ菌が入ってこなくなるうえに、見えやすく・器具が操作しやすくなるという大きなメリットがあります。その上で「マイクロスコープ」という顕微鏡を使用することで、非常に細かい部分まで見えるようになりさらに治療がしやすくなります。当院では根管治療では「ラバーダム」と「マイクロスコープ」を標準使用しています。

これらを使用した治療を長年行なっているうちに、メリットが大きすぎてもはやこれらを使用しなければ治療がスムーズに行えなくなっています。根管治療以外の様々な治療や検査、メインテナンスにもマイクロスコープは活躍しており、もはやなくては仕事が成り立たない相棒のような存在です。

さて、上顎の大臼歯の特に6番目の歯(第一大臼歯)は通常3本根っこがあり、それぞれの根に歯髄が入っています。しかし約50%の割合で一番手前の根(MB根といわれています)にもう一本の歯髄が隠れていることがあり、これを見逃してしまうと根管治療が失敗してしまう可能性が高くなります。

事前にCTレントゲンで歯髄の数を確認し、マイクロスコープで細部まで探っていくことでしっかり治療が行えます。

根管治療でお悩みの患者さまは、当院まで一度ご相談ください。

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